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線形代数
対角化、対称行列。fという線形変換を表す表現行列をAとした時、Aの固有ベクトルを基底としてfを表すと、その表現行列が対角行列になるのが対角化。さらにそのAの固有値を正規直交基底としてとると、対角行列がもっと扱いやすい形になる。それが対称行列。という理解をした。
ここの解説が分かりやすかった。
対角化の旨味はここのほうがわかりやすいけど、直和分解とか制限写像という言葉がよく分からんので、やっぱりうまみは理解できてない気がする。
1つ1つの論理の流れは分かるけど、それらの中で色々な要素を使うせいか、それとも本当は理解できてないだけなのか、こことここの繋がりはなんでこうなんだっけとか計算方法に気を取られて何故こんなことするのかとかという辺りを忘れがちになる。
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