2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
イベントのsubscribeとpublishはottoを使っている。なんか今のところこれが情報多そうだったから。 が、つかっててハマるポイントもあったので覚書 UIへの変更は出来ない 他の遅延タスク系と同じで、UIへの変更はotto経由だとうまくいかない。なので、looper…
通信していると、エラー処理をする必要が出てくる。retrofit2の場合、callbackにonFailureというメソッドがあるけど、これは基本的に電波状態が良くなくてそもそもリクエストを送れなかったときとかに呼ばれる。なので、4xx系エラーとか5xx系エラーの処理は…
retrofitはHTTPクライアントだけあって当然formの要素や画像のようなマルチパートなものもPOSTできるのだけど、その方法があんまり見つからなかったので覚書。見つからなかったというよりか、現状の最新安定バージョンの2.0でのPOSTの方法と過去のバージョン…
OkHttp側のインターセプターでヘッダーの値を変えることもできるけど、retrofitでもヘッダーの設定が出来る。APIごとにヘッダを変えるだけでなく、ヘッダーの内容に変数を含めて動的にヘッダーの値を変えることも出来る。 以下、バージョンはretrofit2.0。 A…